※2026年8月時点の情報です。
Oliveプラチナプリファード水準で必要な円普通預金500万円は、毎月置きっぱなしにしない
基準日:毎月8日(銀行休業日なら前営業日)の15時時点
判定後:優待クロスの待機資金・取引資金
月末:うち200万円をカテエネBANKへ
次の基準日前:500万円をOliveへ戻す
同じ500万円に
Olive年会費無料条件+カテエネBANKデビット2%+優待クロス
の三重労働をさせる
※追記
四重労働できる可能性出てきました
Oliveプラチナプリファードの年会費を資産条件で無料にする場合、三井住友銀行側には円普通預金の基準日に500万円が必要です。
基準日と基準日の間に証券口座やカテエネBANKへ使いまわせば、500万をずっと普通預金に置いておくよりはずっとましな運用になると思います。
4つ目の用途はこちらの記事へ
Oliveの500万円は基準日以外まで置きっぱなしにしなくてよい
Oliveプラチナプリファード水準は、三井住友銀行の円普通預金500万円以上、SBI証券残高500万円以上、両方を合計したOlive残高3,000万円以上の3条件です。
残高判定は毎月8日(銀行休業日の場合は前営業日)の15時時点を基準に行われます。
公式にも、店頭取引などでは15時以降の残高変動が含まれる場合があるため、預金の移動は早めに行うよう記載されています。
2回目以降の年会費無料は、12回の基準日のうち資産条件を10回以上満たし、さらに年間100万円以上のカード利用が必要です。
2回まで未達にできるものの、ここは予定して休む月ではなく、資金移動に失敗したときの余裕と考えます。
基本は毎回、基準日前に500万円を戻します。
8日・月中・月末で同じ500万円を使う
8日:Oliveに500万円
↓
残高判定後に証券口座へ移す
↓
月中:待機資金・優待クロス資金
↓
権利落ち後に現渡
↓
月末:うち200万円をカテエネBANKへ
↓
月初に資金を回収
↓
次の基準日前:Oliveへ500万円を戻す
同じお金に、Olive年会費無料条件、カテエネBANKデビット2%条件、優待クロスの三重労働をさせる発想です。
もっといい方法があれば教えてください。
月中は優待クロスへ 資金移動だけ見るならSBI証券が少し楽
優待クロスは、現物買いと同数の一般信用売りを組み合わせ、権利落ち後に現渡する取引です。
仕組みやコストは別記事に分け、ここでは500万円の移動先としてだけ使います。
楽天証券でもSBI証券でも回せます。
楽天証券は「らくらく優待取引」が便利ですが、待機資金に利回りを付けるなら楽天・マネーファンドの購入と引き出しが必要です。
SBI証券はSBIハイブリッド預金への自動振替があるため、資金移動だけならSBI証券のほうが少し楽です。
対応する即時入金と通常出金を使えば、SBI証券と楽天証券の入出金手数料に大きな差はありません。OliveからカテエネBANKへの振込も両ルートで共通なので、Oliveの他行振込無料回数内なら手数料は0円です。
月末までに200万円をカテエネBANKへ戻す
カテエネBANKデビットは、売上確定データが届いた月の前月末に、円普通預金とSBIハイブリッド預金の合計が200万円以上なら2%還元です。
継続して2%還元を取るなら、毎月末に200万円を用意します。
その200万円も月中まで置きっぱなしにする必要はないため、優待クロスが終わった後、月末判定に間に合うようカテエネBANKへ戻せばよいです。
注意するのは証券口座からの出金日です。
500万円すべてをクロスに使い、現渡後の出金が月末に間に合わない日程なら、200万円は先にカテエネBANKへ残し、残り300万円だけでクロスします。同じ200万円を無理に同時利用しません。
月末判定が終わったら、200万円を含む500万円を次のOlive基準日前までに戻します。
8日が銀行休業日なら基準日は前営業日になるため、カレンダー上の8日だけを見ていると間に合いません。
カテエネBANKポイントサービス利用規約
カテエネBANKデビット2%の条件と注意点はこちら
Oliveの年会費無料条件、優待クロス、カテエネBANKの詳しい条件はそれぞれ別記事にまとめています。





