明治安田生命の「じぶんの積立」が改定され、満期時の受取率が108.3%→110.0%へアップしました。
Chakinが109.3%に変更した2か月後の変更。どう見ても、Chakinへの対抗です。
明治安田は確かに強くなった

110%はかなり魅力的です。
それでもChakinを選ぶ理由
月額を1,000円単位で設定できる
これが一番大きいです。
明治安田

Chakin

つまり、生命保険料控除効率がよい
6,000円積立
ができます。
控除枠を無駄なく使える
| 月額 | 年間保険料 | 所得税控除 |
|---|---|---|
| 5,000円 | 60,000円 | 35,000円 |
| 6,000円 | 72,000円 | 38,000円 |
月6,000円にするだけで所得税控除が増えます。
しかし明治安田では6,000円という設定自体ができません。
実際の利益もChakin月6,000円の方が少し多い
実際に選ぶとしたら、
- 明治安田:月5,000円
- Chakin:月6,000円
で比較します。
まずは、積み立ての比較。
| 明治安田5,000円 | Chakin6,000円 | |
|---|---|---|
| 月額 | 5,000円 | 6,000円 |
| 払込総額 | 300,000円 | 360,000円 |
| 満期受取額 | 330,000円 | 約393,800円 |
| 利益 | 30,000円 | 約33,800円 |
ここに控除での節税額を足します。
| 明治安田5,000円 | Chakin6,000円 | |
|---|---|---|
| 満期時の純増額 | 30,000円 | 約33,837円 |
| 5年間の節税額 | 約49,735円 | 約52,798円 |
| 合計メリット | 約79,735円 | 約86,635円 |
もちろん積立額が違うので単純比較はできません。
しかし、控除を使った資産形成としてはChakinが一枚上手です。
まとめ
明治安田が110%へ引き上げたことで、商品としての魅力はかなり上がりました。
ただ、
- 1,000円単位で積立できる
- 控除枠を細かく調整できる
- オンラインで申し込みが完結する
この3点は依然としてChakinの強みです。

