1P=1円で使う前提なら、ポイントは店頭で使うより、クレジットカードの請求充当に回した方が得になることがあります。
理由は、店頭ポイント払いだとカード決済額が減り、その分カード還元も減るからです。
理由はシンプル
ポイントでクレジットカード請求額を減らす
→ 銀行口座から引き落とされる現金が減る
→ その分の現金が手元に残る
→ 残った現金をまたチャージ還元ルートに回せる
つまり、ポイント自体が銀行に戻るわけではないけど、
本来出ていくはずだった現金を温存できるので、家計上はほぼ同じです。
ただ、大事なのは
店頭ポイント払いより強いことがあることです。
ここめちゃくちゃ大事なんで説明します。
A:10000円のうち1000ポイント使った場合
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 商品代 | 10,000円 |
| 店頭ポイント払い | 1,000円 |
| カード決済額 | 9,000円 |
| 実質引落額 | 9,000円 |
この場合、カード還元がつくのは基本的に9,000円分。
仮にカード還元2%なら、
9,000円 × 2% = 180円相当
B:10,000円全額カード払いして、あとから1,000ポイント充当した場合
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 商品代 | 10,000円 |
| カード決済額 | 10,000円 |
| 請求充当 | 1,000円 |
| 実質引落額 | 9,000円 |
この場合、カード還元が10,000円分に付きます
10,000円 × 2% = 200円相当
つまり、同じ1,000ポイントを使っても、
あとから請求充当の方が20円分得になります。
もちろん、請求充当できるポイントは限られています。
請求充当に回してもいいポイント
- PayPayポイント
- 楽天ポイント
- 期間限定楽天ポイント ※楽天モバイルのみ
- エポスポイント
- アプラスポイント
あたりでしょうか。
あと、請求充当できるポイントをすべて請求充当に回すべきではありません。
ポイントによっては、他ポイントへの交換やdポイント増量キャンペーンを経由することで、1ポイントを実質1円以上に増やせる場合があります。Vポイント・WAONPOINT etc…
dポイント交換ルートより充当の方が効率がいい場面としては
ポイント交換を通じてdポイント増量を狙うことが出来るが
めんどくさい時やめんどくさい時、めんどくさい時など
PayPayポイントのようにVポイントに交換したら「利用先限定ポイント」になり、普通のVポイントに戻すのは手間がかかる場合ですかね。
特に、「めんどくさい」これは大事です。一番気にしないといけません。
ちなみにポンタポイントも請求充当できますが、auPayにチャージでそのまま出金されるので。そちらのが楽です。
請求充当してはいけないポイント
- J-POINT
- 永久不滅ポイント/UCポイント
J-POINTは1P=0.7円です。MyJCBPayで使えば1P=1円です。
スマートコードってどこで使えばいいんですかね?
永久不滅ポイント/UCポイントは請求充当した場合200P=900円です。JQカードセゾンを持っている人は、おとなしくJRきゅーぽに交換してください。
まとめ
ポイント払いより請求充当は強い。
でも、請求充当が常に最適ではない。
1P=1円を超える交換ルートがあるポイントは交換優先。
請求充当は、交換ルートが弱いポイントや面倒なポイントの場合のみ。
参考




