【2026年】Chakinを使って所得税率20%の人は実質年利4.2%相当 一般生命保険控除

※2026年時点の情報です

私は一般生命保険料控除の枠で、住友生命のChakinに月6,000円、年間7万2,000円を支払っています。
Chakinは月5,000円から1000円単位で契約でき、5年払い込み10年据え置きの商品です。

月6,000円、5年間払い込み、10年満期で控除を含めてどれくらい安くなるのか計算してみます。

Chakinでもらえる利益

月6,000円、5年間払い込み、10年満期で計算してみます。

内容金額
毎月の保険料6,000円
年間保険料72,000円
5年間の払込総額360,000円
10年後の満期保険金約393,837円
Chakin単体の利益約33,837円

33,837円 ÷ 360,000円=約9.40%
ただ、一気に預けて10年というわけではないので、キャッシュフローを含めた実質年利は約1.21%

生命保険料控除で

Chakinは一般生命保険料控除の対象。

年間保険料は、

6,000円 × 12か月=72,000円

新契約の所得税控除は、年間保険料が4万円超~8万円以下の場合、

年間保険料 × 1/4 + 20,000円

なので、

72,000円 × 1/4 + 20,000円=38,000円

税金所得控除額
所得税38,000円
住民税28,000円

ここから所得税率がかかるので、一年に安くなる税金は

所得税率所得税・復興税込み住民税年間の税軽減
5%約1,940円2,800円約4,740円
10%約3,880円2,800円約6,680円
20%約7,760円2,800円約1万560円

となり、税率20%の人は10年分で10万5,600円となる。

控除込みの実質年利

5年払い込み10年据え置きなので、

1つ目の契約の払い込みが終わったら、2つ目の契約をすることで継続して払い込むことが出来る。

イメージとしてはこんな感じです。

では計算していきます。

Chakin側

10年時点で、1本目の満期保険金と2本目の5年経過時点の積立金額を合計すると約76万1,227円

毎月6,000円を120回払い、10年時点で、1本目の満期保険金と2本目の5年経過時点の積立金額を合計すると約76万1,227円

キャッシュフローから計算すると、

Chakin積み上げ運用全体の実質年利は約1.12%

生命保険料控除側

以下では計算を分かりやすくするため、毎年7万2,000円を10年間支払い、毎年同額の生命保険料控除を受けるものとして計算します。
実際の控除額は契約開始月やその年に支払った保険料によって異なります。

毎月の支払いはずっと6,000円なので、年間保険料は毎年7万2,000円。

税金控除額
所得税38,000円
住民税28,000円

ここに所得税率がかかるので

所得税率所得税の軽減額住民税の軽減額年間の税負担軽減10年間の合計控除による実質還元率
5%約1,940円2,800円約4,740円約47,400円約6.58%
10%約3,880円2,800円約6,680円約66,800円約9.28%
20%約7,760円2,800円約10,560円約105,600円約14.67%

控除による実質還元率計算は「年間の税負担軽減 ÷ 年間保険料72,000円」で計算。

これはやばい。

まとめ

Chakinと控除を含めた実質年利はこうなります。

条件10年間の実質年利
Chakinだけ約1.12%
控除込み・所得税率5%約2.46%
控除込み・所得税率10%約3.03%
控除込み・所得税率20%約4.20%

現在と同じ商品条件・税制・所得税率が10年間続くと仮定すると、所得税率20%の人は実質年利約4.20%になります。

ただし、5年後もChakinが販売されている保証はなく、返戻率や税制が変更される可能性もあります。

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